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下流ネットワークエンジニアの生活

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Cisco Catalyst EOT(Enhanced Object Tracking)の設定例

2017.07.13 (Thu)

よく使うEOTの設定例

#通常時(EOT UP時)に使うスタティックルート
ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 192.168.10.254 10 track 10

#対象IPとの疎通が取らなくなった時のスタティックルート(優先度を下げる)
ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 192.168.10.253 100





#192.168.10.254に対して10秒間隔でPing監視
ip sla 10
icmp-echo 192.168.10.254 source-ip 192.168.10.251
frequency 10
ip sla schedule 10 life forever start-time now

#検知して30秒後に発動
track 10 ip sla 10 reachability
delay down 30 up 30
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Cisco オブジェクトトラッキング機能のトラッキングパターン

2017.03.21 (Tue)

オブジェクトトラッキング機能はルーティングの切り替え、
VRRPのノードの切り替えのトリガーとして、
インタフェースのステータス、ICMPリーチャビリティを指定できる冗長化技術の一つです。

トリガーとして指定できる項目は3つあります。

・Interfaceトラッキング
・IP Routeトラッキング
・ICMPトラッキング







・Interfaceトラッキング

インターフェース状態を監視してステータスに変更があった場合、
VRRP等のプライオリティを変更することが可能です。


・IP Routeトラッキング
ルーティングテーブルを監視してルーティング情報に変更があった場合、
VRRP等のプライオリティを変更することが可能です。

・ICMPトラッキング
指定するIPアドレスにPingを実行し、Ping NGを検出した場合、
VRRP等のプライオリティを変更したり、
PBRと組み合わせて経路迂回させることが可能です。





バッファローより2.5G及び5Gに対応した低価格スイッチが発売! 新規格 IEEE802.3bz mGig/N-Base-T

2017.03.06 (Mon)

2016年9月に標準化されたマルチギガビット・イーサネット
802.3bz(5GBASE-T,2.5GBASE-T)に対応した低価格スイッチングハブが登場!

新たに追加された5GbEと2.5GbEの高速通信だけでなく、
更に高速な10GbEの高速通信にも対応しているため、
1,000Mbpsで通信した場合と比べ、10GbEでは10倍、
5GbEでは5倍、2.5GbEでは2.5倍の高速化を実現。





ようやく低価格帯のスイッチが登場していまいりました。

このマルチギガビット・イーサネットの特徴は、
旧規格のCat5eやCat6のケーブルで2.5Gbps、5Gbpsのハイスピードを確保できます。

物理工事が必要がないため、工事費用が出せない環境にベストマッチ!


8ポートモデル
BS-MP2008





12ポートモデル
BS-MP2012






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