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Cisco オブジェクトトラッキング機能のトラッキングパターン

2017.03.21 (Tue)

オブジェクトトラッキング機能はルーティングの切り替え、
VRRPのノードの切り替えのトリガーとして、
インタフェースのステータス、ICMPリーチャビリティを指定できる冗長化技術の一つです。

トリガーとして指定できる項目は3つあります。

・Interfaceトラッキング
・IP Routeトラッキング
・ICMPトラッキング







・Interfaceトラッキング

インターフェース状態を監視してステータスに変更があった場合、
VRRP等のプライオリティを変更することが可能です。


・IP Routeトラッキング
ルーティングテーブルを監視してルーティング情報に変更があった場合、
VRRP等のプライオリティを変更することが可能です。

・ICMPトラッキング
指定するIPアドレスにPingを実行し、Ping NGを検出した場合、
VRRP等のプライオリティを変更したり、
PBRと組み合わせて経路迂回させることが可能です。





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