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CentOS7からWindows10をnet rpcコマンドを使ってリモートシャットダウンさせる WindowsをLinuxサーバから管理

2017.03.22 (Wed)

複数のPCを一括してシャットダウンさせたいという機会が多々あり、
1台ずつリモートデスクトップ(RDP)で対象ホストにログインして
シャットダウンさせるのが面倒だったのでもっと効率的な方法がないか探していたところ、
net rpcコマンドでLinuxサーバからシャットダウンできるとの情報を得た。

実際に試してみたのでメモ。






1)制御元のCentOS7にsmabaをインストールする

yum install -y samba



2)WindowsのAdministratorsグループに所属している


ローカルユーザを使うためユーザーと権限を確認する。

コントロールパネル -> ユーザーアカウント -> ユーザーアカウント

右側にユーザ名が出ていて、
その下にローカルアカウント、AdministratorとなっていればOK。


3)シャットダウンコマンド

net rpc shutdown -I ターゲットIPアドレス -U "アカウント%パスワード" -C "Shutdown"

正常にコマンドが通れば以下のようなメッセージが出る。

Shutdown of remote machine succeeded



以下のようなエラーが出る場合は、レジストリ編集する必要がある。

Could not initialise pipe winreg. Error was
NT_STATUS_OBJECT_NAME_NOT_FOUND


Windwsの検索バーかファイル名を指定して実行で regedit と入力する。

HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\ CurrentVersion\Policies\Systemまで掘り下げる。

右クリックで新規-> DWORD(32)値を選択し、 LocalAccountTokenFilterPolicy と入力する

LocalAccountTokenFilterPolicyを右クリックで修正選択し、値のデータを 1 に設定する。

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