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Cisco オブジェクトトラッキング機能の設定例 ICMPトラッキング編

2017.03.25 (Sat)

・ICMPトラッキング

指定するIPアドレスにPingを実行し、Ping NGを検出した場合、
VRRP等のプライオリティを変更したり、
PBRと組み合わせて経路迂回させることが可能です。







今回は私がよく使うICMPトラッキングを有効にしてみます。

10.3.1.1を30秒間隔でPing監視してのPing NGを検出した場合、
スタティックルート(デフォルトルート)を書き換えます。


R1(config)# ip sla 1
R1(config-ip-sla)# icmp-echo 10.3.1.1 source-interface GigabitEthernet1/1
R1(config-ip-sla-echo)# timeout 2000
R1(config-ip-sla-echo)# frequency 30

R1(config)# ip sla schedule 1 life forever start-time now

R1(config)# track 30 ip sla 1 reachability

R1(config)# ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 10.4.1.1 track 30
R1(config)# ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 10.3.1.1 250


ステータスは show track コマンド等で確認できます。







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