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FortiGate コンフィグファイルのバックアップと編集手順

2017.08.24 (Thu)

FortiGateから完全な構成ファイルを保存および編集する手順を説明。


FortiGateからフルコンフィギュレーションファイルを取得するには、
2つの方法があります。


最初の方法は、SSHまたはFortiGateのコンソール経由でCLIに接続し、
次のコマンドでtftpまたはUSBのいずれかに実行します。

ファイルは.conf形式で保存され、
任意のテキストエディタで開くことができます。

パスワードの暗号化を行うと、
.confファイルはFortiGateにしか復元できないため、
パスワード保護が有効になっているとテキストエディタで表示することはできません。


パスワード暗号化なし
exec backup full-config tftp|usb 10.147.1.75


パスワード暗号化あり
exec backup full-config tftp|usb 10.147.1.75









2番目の方法は、FortiGateへのSSHセッションを開き、
次のコマンドを実行します。


config system console
set output standard
end





Teraterm等のターミナルソフトで
SSHセッションをログに記録し、CLIで次のコマンドを実行します。


show full-configuration



フルコンフィギュレーションは画面にダンプされます。

ダンプが完了したら、SSHセッションから保存されたログを開き、
これを.confファイルとして保存します。
テキストエディタを使用して、
保存された.confファイルを編集することができます。


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