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下流ネットワークエンジニアの生活

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害虫進入によるCatalyst3750-Xの故障

2013.11.18 (Mon)

Catalyst3750-Xシリーズを
2台STACKにて運用中の機器で、
突然2号機のみ電源断となった。


機器のログを確認したところ、以下のログが出力されていた。


%STACKMGR-4-STACK_LINK_CHANGE: Stack Port 1 Switch 1 has changed to state DOWN
%STACKMGR-4-SWITCH_REMOVED: Switch 2 has been REMOVED from the stack
%STACKMGR-4-SWITCH_REMOVED: Switch 2 has been REMOVED from the stack (c3750x-2)



本機は冗長電源かつPowerStackを組んでおり、
全て同一の電気系統のため、、
電気設備のトラブルによる停電、
2号機の電源ユニットの故障は考えられないと判断。


以上のことから2号機の筐体故障を疑った。


2号機の状態を目視で確認したところ、
筐体内部に大量のカメムシやダンゴムシが
進入していた。


おそらく虫が基板に進入し、
ショートしたのではと思われる。


環境が悪い建屋内の機器ならまだしも、
データセンター内なのに、
害虫が進入するとか前例がなく、戸惑った。


なお、筐体交換を実施して復旧した。





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